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宿泊市況の変化

2つのポイント

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①ワークスぺースとしての活用

​コロナ禍において、3密回避を目的としたリモートワークの職場環境整備が、日本国内で進みました。

その結果、令和2年時点では日本の約5割の企業がリモートワークの導入済み、今後導入予定がある企業を含めると6割を占めています。

その影響から宿泊施設の利用方法が多様化され、宿泊施設は仕事の拠点としての役割を求められています。

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出典:総務省通信利用動向調査

②旅行に対するニーズの変化

新型コロナウイルスの影響で、人々の娯楽にも制限を強いられている中、新型コロナウイルスまん延の収束後の旅行に対する人々の意向が変化しています。

収束後の娯楽として、今まで制限されていた旅行に対する欲求が高まり、その中でも国内旅行を望む割合が高くなっています。

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出典:JTB総合研究所

ホテルの新たな可能性…

仕事場や生活拠点としての活用

旅行の宿泊先としての活用

​変動

収入

固定

収入

ハイブリッド型の運営方式

コロナ禍、アフターコロナのホテルは、旅行に伴う宿泊先としてのみならず、

仕事・生活拠点としての役割が求められると、弊社は考えております。

ニーズの変化に対応できる宿泊施設づくり、運営、集客を弊社は全力でサポートし、

収益の最大化を実現致します。

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